IPA公式正解:ウ テキストに含まれる単語に対して,その単語を含むテキストへのポインタをインデックスとして使用する。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。転置インデックス(転置ファイル)は、全文検索で広く使われる索引構造です。文書群に含まれる各単語(トークン)を見出し語とし、その単語が出現する文書IDや位置情報のリスト(ポインタ群)を対応づけて保持します。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
転置インデックス(Inverted Index)は、検索エンジン等の全文検索技術において標準的に利用されるデータ構造です。「文書 → 含まれる単語」という通常の保持関係を反転させ、「単語 → その単語が含まれる文書(テキスト)のリスト」として保持することから「転置」と呼ばれます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:列に対する関数適用結果を索引値とするもので、「関数インデックス(ファンクションインデックス)」の説明です。
・イ:ルートノードからリーフノードへ木構造で探索を行う「B木(B⁺木)インデックス」の説明です。
・ウ:【選択肢ウ★】単語をキーとし、その単語を含むテキスト(文書)へのポインタ群を格納する構造であり、転置インデックスの正確な説明です。
・エ:表の実データ行そのものを主キー等の順序に従って物理的に並べ替えて格納する「クラスタ化インデックス(索引構成表)」の説明です。
よって正解はウです。