IPA公式正解:イ (適正規模の基準を満たすプログラムの数) ÷ (プログラムの総数)
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。ISO/IEC 9126(JIS X 0129)などの品質モデルにおいて、保守性の副特性である解析性や変更性の指標として、モジュール規模が適正基準内にあるプログラムの割合(比率)が用いられます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
ソフトウェア品質特性(機能性、信頼性、使用性、効率性、保守性、移植性)における指標を問う問題です。保守性(Maintainability)は、修正や変更、解析のしやすさを表します。モジュールやプログラムの規模が極端に大きいと構造が複雑化して保守が困難になるため、あらかじめ定めた「適正規模の範囲(ステップ数等)」に収まっているプログラムの比率が保守性の定量指標として用いられます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:運用中の不具合発生頻度や欠陥密度を表すものであり、「信頼性(Reliability)」を評価する指標です。
・【選択肢イ★】:正解です。プログラムが肥大化・複雑化せず適正規模である比率は、変更や解析の容易さを表す「保守性」の指標として適切です。
・ウ:分岐網羅率(ブランチカバレッジ)を表すものであり、テストの進捗度や網羅性を測る指標です。
・エ:残存エラー数を推定する計算式(バグ摘出数関連)であり、「信頼性」を評価する指標です。
よって正解はイです。