IPA公式正解:ア IPsec
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ア】です。IPsec(Security Architecture for Internet Protocol)は、OSI基本参照モデルのネットワーク層(IP層)でパケットの認証や暗号化を行うセキュリティプロトコル群であり、IPv6では標準機能として組み込まれています。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
TCP/IPやOSI参照モデルにおける各セキュリティプロトコルが、どの階層(レイヤー)で動作するかを識別する問題です。
・ネットワーク層(第3層):IPsec
・トランスポート層(第4層):TLS
・アプリケーション層(第7層):SSH、HTTPS、SFTPなど
・データリンク層(第2層):PPP、PPPoE、L2TPなど
・各選択肢の徹底解説:
・【選択肢ア★】:正解です。IPsecはネットワーク層(IP層)で通信の暗号化や改ざん検知を行うプロトコルです。IPv6では基本機能として仕様に組み込まれています。
・イ:PPP(Point-to-Point Protocol)は、データリンク層で2点間を接続するための通信プロトコルです。それ自体に暗号化機能はありません。
・ウ:SSH(Secure Shell)は、主にリモートログインやファイル転送などで用いられるアプリケーション層の暗号化プロトコルです。
・エ:TLS(Transport Layer Security)は、トランスポート層で通信を暗号化するプロトコルです(WebのHTTPSなどで利用されます)。
よって正解はアです。