IPA公式正解:エ 必要に応じて加工するために,データを発生したままの形で格納して蓄積する。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。データレイク(Data Lake)は、構造化データだけでなく非構造化データ(テキスト、画像、ログなど)を含め、あらゆるデータを発生したままの生の状態(raw data)でそのまま大量に蓄積・保管しておくリポジトリ(格納場所)のことです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
ビッグデータ基盤におけるデータ格納方式の分類がポイントです。
・データウェアハウス(DWH):目的やスキーマが定義され、整然と加工・統合された構造化データを蓄積する。
・データマート:DWH等から特定の部署や用途向けに限定して抽出・構築された小規模なデータストア。
・データレイク:スキーマ定義を事前に厳密に行わず、発生したままの形式(ローデータ、生データ)であらゆる種類のデータをそのまま蓄積する大容量リポジトリ。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:大量のデータから隠れた規則性や相関関係を見つけ出すのは、データマイニング(Data Mining)の説明です。
・イ:データウェアハウスから特定の用途に必要なデータだけを取り出して構築するのは、データマート(Data Mart)の説明です。
・ウ:データウェアハウスやデータマートからデータを取り出して多次元分析を行うのは、OLAP(Online Analytical Processing)の説明です。
・エ:【選択肢エ★】将来の多様な分析ニーズに対応するため、データを発生したままの形(構造化・半構造化・非構造化を問わず生データの状態)で一元的に格納・蓄積しておくのがデータレイクの特徴です。
よって正解はエです。