IPA公式正解:イ 特定の重要情報を監視して,利用者によるコピー,送信などの挙動を検知し,ブロックする。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。DLP(Data Loss Prevention:情報漏えい防止)は、機密情報や個人情報などの重要データを特定・監視し、USBメモリへのコピーやメール送信、クラウドへのアップロードといった不正な持ち出しや漏えいにつながる挙動を検知・遮断(ブロック)するセキュリティソリューションです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
DLP(Data Loss Prevention:データ漏えい防止システム)は、あらかじめ機密情報や特定パターン(クレジットカード番号、マイナンバー、特定の文書キーワード等)を定義しておき、ネットワークやエンドポイント(PC端末)において、その情報が含まれるデータのコピー、印刷、メール添付、外部ストレージへの保存等の操作をリアルタイムに監視・検知し、自動的に遮断(ブロック)するシステムです。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:漏えい時の被害想定額を事前に算出するのは、リスクアセスメント(リスク分析・定量分析)やセキュリティ監査で行われる作業です。
・イ:【選択肢イ★】重要情報を識別して監視し、端末やネットワークにおけるコピーや外部送信などの操作を検知してブロックするのがDLPの機能です。
・ウ:バックアップを取得して外部媒体に保管するのは、データ保護やバックアップ/リカバリ(BCP対策)の機能です。
・エ:データ消去証明書を発行するのは、データ消去ソフトウェアや専門の廃棄業者による消去サービスです。
よって正解はイです。