IPA公式正解:エ 個人情報管理台帳の見直しは,新たな個人情報の取得があった場合にだけ行っている。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。個人情報管理台帳(特定した個人情報を記録した台帳)は、新たな個人情報の取得や取扱いの変更時だけでなく、少なくとも年1回など定期的に特定・確認し、見直す必要があります。新たな取得時「だけに限定」して見直す運用は不備であり、指摘事項となります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
プライバシーマーク制度(JIS Q 15001準拠)における個人情報の特定および個人情報管理台帳の定期的な確認・見直し要件に関する問題です。個人情報の取扱状況は組織変更や業務変更等により常に変化するため、イベント発生時(取得時)のみならず、定期的な棚卸し・見直しが必須とされています。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:概数でしか把握できない個人情報(例:大量の応募データや日々変動するログ等)については、台帳に概数で記載することが認められています(適切)。
・イ:個人情報管理台帳には、名称・内容・利用目的(範囲)のほか、保管場所・保管方法・保管期限等を網羅して記載することが求められます(適切)。
・ウ:個人情報管理台帳自体にも個人情報に関する詳細な機密情報が記載されているため、適切なアクセス制御や保護措置を講じる必要があります(適切)。
・エ:【選択肢エ★】個人情報管理台帳の見直しは、新規取得時だけでなく、業務変更や廃棄時、さらには少なくとも年1回などの定期的(周期的)な点検・棚卸しを実施して最新化する必要があります。「新たな個人情報の取得があった場合にだけ行っている」運用は不備であり、改善すべき指摘事項として報告書に記載すべきです。
よって正解はエです。