IPA公式正解:ウ 何らかの問合せによって得られた表である。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。関係データベースにおける導出表(viewや導出関係)とは、1つまたは複数の実表(ベーステーブル)に対してSELECT文などの問合せを行うことによって動的に生成・導出される仮想的な表のことです。物理的にデータを格納する実表とは異なり、問合せ定義のみが保持されます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
関係データベース(RDB)において、実表(基底表・ベーステーブル)は物理ディスク上にデータが実際に格納されている表です。一方、導出表(ビュー表など)は、1つ以上の実表や他の導出表に対するSQL等の問合せ演算(射影、選択、結合など)によって導き出される論理的・仮想的な表です。導出表自体のデータが物理的に保存されているわけではなく(マテリアライズドビュー等の例外を除く)、利用者の問合せ要求に応じて動的に生成されます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:導出表は元となる実表(または他の導出表)のデータを参照して生成されるため、実表に強く依存しています。
・イ:実表の一部をコピーして別に物理保存したものは単なる複製表(別の実表)であり、導出表の説明ではありません。
・ウ:【選択肢ウ★】導出表は、実表などに対するSELECT文をはじめとする何らかの問合せ操作によって得られる仮想表です。
・エ:二つ以上の実表の関連(リレーションシップや外部キー参照関係など)そのものを指す用語ではありません。
よって正解はウです。