IPA公式正解:エ 野村
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。RACIチャートにおいて「A」は「Accountable(説明責任をもつ者)」を表し、原則として1つのアクティビティに対して唯一任命されます。設計アクティビティの行において「A」が割り当てられているのは野村であるため、設計の説明責任をもつ要員は野村となります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
RACIチャートは、プロジェクト組織内の役割と責任を明確にする責任分担マトリックス(RAM)の一種です。各文字の意味を正確に理解し、表から対象ロールを特定します。
・R(Responsible: 実行責任者): 実際にタスクを遂行する人
・A(Accountable: 説明責任者): 成果物の最終責任および意思決定の権限をもつ人(通常タスクごとに1名のみ設定)
・C(Consulted: 協議・相談先): 作業に際して意見や専門知識を提供する人
・I(Informed: 報告・情報提供先): 進捗や結果の報告を受ける人
本問では「設計」アクティビティにおける「説明責任(Accountable)」を担う要員を読み取ります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:阿部は「設計」アクティビティにおいて「C(相談先)」に指定されています。
・イ:伊藤と佐藤は「設計」アクティビティにおいて「R(実行責任者)」に指定されており、作業の遂行を担当します。
・ウ:鈴木と田中は「設計」アクティビティにおいて「I(報告先)」に指定されており、進捗や結果の共有を受けます。
・エ:【選択肢エ★】野村は「設計」アクティビティにおいて唯一「A(説明責任者)」に指定されており、成果物に対する説明責任を負います。
よって正解はエです。