ITストラテジスト午前II 選択式令和6年 春期
問 9 / 25令和6年 春期 午前II 問9
ライフサイクルエクステンションの手法の例はどれか。
【選択肢】
ア 自社にとっての新規市場に新製品を提供することによって,自社の延命を図る。
イ 新製品を高価格で設定することによって,短期の資金回収を図る。
ウ プロダクトライフサイクルの成熟期から衰退期にかけて,性能や品質の向上,機能やデザインの多様化などによって,売上高の維持,増大を図る。
エ プロダクトライフサイクルの導入期から成長期にかけて,広告宣伝費を投入することによって,製品の認知度向上を図る。
IPA公式正解:ウ プロダクトライフサイクルの成熟期から衰退期にかけて,性能や品質の向上,機能やデザインの多様化などによって,売上高の維持,増大を図る。
【IPA公式解説】正解は選択肢【ウ】です。ライフサイクルエクステンション(製品寿命延長)は、成熟期・衰退期に入った製品にマイナーチェンジや新用途提案を行い、売上と寿命を延ばす戦略です。
AIによる解説
■ 本問の核心・解法のポイント
『ライフサイクルエクステンション(Product Life Cycle Extension)』は、プロダクトライフサイクル(導入期→成長期→成熟期→衰退期)において、売上が頭打ち・減少傾向となる成熟期から衰退期にかけて、製品改良、パッケージ刷新、新機能追加、新ターゲット層への訴求などを行うことで、寿命(ライフサイクル)を延ばし売上を再活性化させる手法です(正解ウ)。
本番形式・制限時間付きで演習する
令和6年 春期 午前II(全25問・40分)を実戦演習モードで解き、合否判定を受けられます。