ITストラテジスト午前II 選択式令和4年 春期
問 24 / 25令和4年 春期 午前II 問24
“政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)管理基準”に関する記述のうち,適切なものはどれか。
【選択肢】
ア ISMAP 管理基準は,ガバナンス基準,マネジメント基準,管理策基準,監査基準の四つから構成されている。
イ ガバナンス基準の実施主体は経営陣であり,情報セキュリティガバナンスのプロセスとして,評価,指示,モニタ,コミュニケーション及び保証の各プロセスが定められている。
ウ 管理策基準は,管理者が実施すべき事項として,情報セキュリティマネジメントの計画,実行,点検,処置及びリスクコミュニケーションに必要な事項を定めている。
エ マネジメント基準は,組織における情報セキュリティマネジメントの確立段階において,リスク対応方針に従って管理策を選択する際の選択肢を与えている。
IPA公式正解:イ ガバナンス基準の実施主体は経営陣であり,情報セキュリティガバナンスのプロセスとして,評価,指示,モニタ,コミュニケーション及び保証の各プロセスが定められている。
【IPA公式解説】正解は選択肢【イ】です。ISMAP管理基準は「ガバナンス基準」「マネジメント基準」「管理策基準」の3基準から構成され、ガバナンス基準の実施主体は経営陣で、評価・指示・モニタ等のプロセスを定めています。
AIによる解説
■ 本問の核心・解法のポイント
『ISMAP管理基準』の構成と役割:
・ガバナンス基準(正解イ):実施主体は「経営陣」。評価、指示、モニタ、コミュニケーションおよび保証を規定
・マネジメント基準:実施主体は「管理者」。情報セキュリティマネジメントシステムの計画・運用・改善を規定
・管理策基準:具体的な技術的・組織的対策の選択肢を規定
本番形式・制限時間付きで演習する
令和4年 春期 午前II(全25問・40分)を実戦演習モードで解き、合否判定を受けられます。