ITストラテジスト午前II 選択式令和4年 春期
問 19 / 25令和4年 春期 午前II 問19
問題解決に当たって,現実にとらわれることなく理想的なシステムを想定した上で,次に,理想との比較から現状の問題点を洗い出し,具体的な改善案を策定する手法はどれか。
【選択肢】
ア 系統図法
イ 親和図法
ウ 線形計画法
エ ワークデザイン法
IPA公式正解:エ ワークデザイン法
【IPA公式解説】正解は選択肢【エ】です。ワークデザイン法(Work Design)は、ジェラルド・ナドラーが提唱した「目的志向・理想追求型」のアプローチで、あるべき理想のシステムをゼロベースで構想してから現実的なシステムを設計する手法です。
AIによる解説
■ 本問の核心・解法のポイント
『ワークデザイン法(Work Design法)』:
現状の問題点を出発点とする「原因追及型」とは異なり、最初に「このシステムの究極の目的・理想像(Ideal System)」をゼロベースで設計し、そこから制約条件を加味して最も理想に近い実現可能システムを導き出す問題解決手法です(正解エ)。
・ア:系統図法(ツリー図で目的達成手段を展開)
・イ:親和図法(付箋で言語データをグループ化)
・ウ:線形計画法(数理最適化)
本番形式・制限時間付きで演習する
令和4年 春期 午前II(全25問・40分)を実戦演習モードで解き、合否判定を受けられます。