ITストラテジスト午前II 選択式平成31年/令和元年 秋期
問 24 / 25平成31年/令和元年 秋期 午前II 問24
DNS水責め攻撃(ランダムサブドメイン攻撃)はどれか。
【選択肢】
ア 標的のDNSキャッシュサーバに,ランダムかつ大量に生成した偽のサブドメインのDNS情報を注入する。
イ 標的の権威DNSサーバに,ランダムかつ大量に生成した存在しないサブドメイン名を問い合わせる。
ウ 標的のサーバに,ランダムに生成したサブドメインのDNS情報を格納した,大量のDNSレスポンスを送り付ける。
エ 標的のサーバに,ランダムに生成したサブドメインのDNS情報を格納した,データサイズが大きいDNSレスポンスを送り付ける。
IPA公式正解:イ 標的の権威DNSサーバに,ランダムかつ大量に生成した存在しないサブドメイン名を問い合わせる。
【IPA公式解説】正解は選択肢【イ】です。
DNS水責め攻撃(Water Torture / ランダムサブドメイン攻撃)は、実在しないランダムなサブドメイン名(例: `abc123xyz.target.example.com`)を含むDNS問い合わせをオープンリゾルバ等から大量に送信し、キャッシュミスを発生させて標的の権威DNSサーバへ問い合わせを集中・過負荷にさせる攻撃です。
AIによる解説
■ 本問の核心・解法のポイント
DNS水責め攻撃=存在しないランダムなサブドメインへの問い合わせを大量に行い、キャッシュをバイパスして権威DNSサーバを過負荷ダウンさせる攻撃(選択肢イ★)。
本番形式・制限時間付きで演習する
平成31年/令和元年 秋期 午前II(全25問・40分)を実戦演習モードで解き、合否判定を受けられます。