IPA公式正解:イ ②
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。IEEE 802.1QのVLANタグ(4バイト)は、イーサネットフレームの送信元MACアドレスの直後、かつタイプ/レングスフィールドの直前に挿入されます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
IEEE 802.1Q規格で定義されるVLANタギングのフレーム構造における挿入位置を問う問題です。標準的なイーサネットフレーム(DIX形式)は、「宛先MACアドレス(6バイト)」「送信元MACアドレス(6バイト)」「タイプ/レングス(2バイト)」「データ(46〜1500バイト)」「FCS(4バイト)」で構成されます。VLANタグ(TPIDの2バイト+TCIの2バイトの計4バイト)は、レイヤ2スイッチ間のトランクリンク等でVLAN IDを識別するために、送信元MACアドレスとタイプフィールドの間に挿入されます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:①の位置は宛先MACアドレスの前であり、フレームの先頭外側になります。誤りです。
・イ:②【選択肢イ★】の位置は送信元MACアドレスの直後であり、タイプ/レングスフィールドの前です。ここに4バイトのVLANタグ(TPIDとTCI)が挿入されます。
・ウ:③の位置はタイプ/レングスフィールドの直後(データの直前)であり、不正な位置です。誤りです。
・エ:④の位置はデータとFCSの間であり、フレームの終端付近となります。誤りです。
よって正解はイです。