IPA公式正解:エ 利用者は,プログラムの実行環境であるサーバの管理を意識する必要がなく,その実行環境を使用することができる。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。FaaS(Function as a Service)は、開発者がサーバインフラの管理を意識することなく、イベントをトリガーとしてアプリケーションの関数(コード)を実行できるサーバレスの実行環境です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
クラウドサービスの提供モデルにはIaaS、PaaS、SaaSに加えてFaaS(Function as a Service)があります。FaaSは「サーバレスアーキテクチャ」の中核を成すサービスで、利用者はOSやミドルウェアの構築・パッチ適用、スケール調整などのサーバ管理を一切意識せず、実行したいロジック(関数単位のプログラム)のみをアップロードして実行させることができます(例:AWS Lambda、Google Cloud Functions)。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:誤りです。仮想サーバや仮想ストレージ、仮想ネットワークなどの基盤リソースを提供するサービスであり、「IaaS(Infrastructure as a Service)」の説明です。
・イ:誤りです。仮想デスクトップ環境を遠隔から利用可能にするサービスであり、「DaaS(Desktop as a Service)」やVDIの説明です。
・ウ:誤りです。事業者が構築済みの業務ソフトウェアなどをそのまま利用するサービスであり、「SaaS(Software as a Service)」の説明です。
・エ:【選択肢エ★】FaaSの説明です。サーバのプロビジョニングやOSの管理が抽象化されており、イベント駆動でコードのみを実行できる環境を提供します。
よって正解はエです。