IPA公式正解:イ システムの設計及び検証を行うために用いられる,UML 仕様の一部を流用して機能拡張したグラフィカルなモデリング言語
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。SysML(Systems Modeling Language)は、ソフトウェアだけでなくハードウェアや人員、施設等を含むシステム全体の設計・分析を行うために、UMLをベースとして機能拡張したモデリング言語です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
SysMLは、OMG(Object Management Group)が策定したシステムズエンジニアリング向けのグラフィカルモデリング言語です。
ソフトウェア工学で広く使われるUML 2.0のサブセットを流用しつつ、ハードウェアや要求(Requirement)、数式モデル(Parametric)などを扱えるように拡張・再定義されています。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:誤りです。Web上で数式を記述・表示するためのXMLベースの仕様は「MathML」です。
・イ:【選択肢イ★】SysMLの説明として適切です。UMLの仕様をベースに、システム全体の要求分析、構造設計、振る舞い設計、検証等を行えるように拡張された言語です。
・ウ:誤りです。ハードウェアとソフトウェアの協調設計に用いられるC/C++ベースのシステムレベル記述言語は「SystemC」です。
・エ:誤りです。FPGA等の回路記述に用いられる言語は「HDL(ハードウェア記述言語:VHDLやVerilog-HDLなど)」です。
よって正解はイです。