IPA公式正解:ウ 10.8.64.0/18
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。与えられた4つのサブネット(10.8.64.0/20, 10.8.80.0/20, 10.8.96.0/20, 10.8.112.0/20)を包含しつつ最も範囲が狭い(プレフィックス長が大きい)集約アドレスを求めると、第3オクテットのビット比較から10.8.64.0/18となります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
経路集約(プレフィックスの集約)において、指定された複数のネットワークアドレスを過不足なく、かつ最も細かく(=最も集約範囲が狭く、プレフィックス長が長く)表現できるアドレスブロックを計算する問題です。各サブネットの第3オクテットを2進数で表し、共通する上位ビットを求めます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:10.8.0.0/16は範囲が広すぎます(第3オクテットが0〜255すべてを含む)。
・イ:10.8.0.0/17も範囲が広すぎます。
・ウ:10.8.64.0/18【選択肢ウ★】は、第3オクテットの64(01000000)、80(01010000)、96(01100000)、112(01110000)の上位2ビット(01)が共通しているため、/20から2ビット拡張されて /18 となり、4つのサブネットを完全に包含する最小の集約範囲となります。
・エ:10.8.64.0/19ではプレフィックス長が長すぎるため、最後の10.8.112.0/20を包含できません。
よって正解はウです。