IPA公式正解:イ DMARC
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)は、SPFやDKIMの認証に失敗した電子メールの受信側での処理方針(破棄、隔離、何もしない)を送信側ドメイン管理者が指定できる仕組みです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
電子メールの送信ドメイン認証技術(SPF、DKIM、DMARC)の役割と関係性を問う定番の問題です。それぞれのプロトコルの責任範囲と目的を区別して理解する必要があります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:DKIM(DomainKeys Identified Mail)は、メールに電子署名を付与することで、送信者の正当性の確認とメールの改ざん検知を行う仕組みです。
・イ【選択肢イ★】 :DMARCは、SPFやDKIMの認証結果に基づき、ポリシー(受信拒否、隔離、通過など)の指定やレポート送信を可能にする枠組みであり、本問の記述に完全に一致します。
・ウ:SMTP-AUTHは、メール送信時の認証(SMTPクライアントからメールサーバへの認証)を行うプロトコルです。
・エ:SPF(Sender Policy Framework)は、送信元IPアドレスから見て、そのメールが正規の送信元から送られたものかを受信側サーバが検証する仕組みです。
よって正解はイです。