IPA公式正解:エ UDPのペイロードデータの暗号化を可能としている。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。DTLS(Datagram Transport Layer Security)は、信頼性の低いUDP通信上において、TLSと同等のセキュリティ機能(暗号化や認証など)を提供するために設計されたプロトコルです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
TLS(Transport Layer Security)は信頼性の高いTCP上で動作しますが、UDPのようにパケットの順序逆転やロスが発生するデータグラム通信環境において、TLSのセキュリティ機能を利用できるように拡張されたのがDTLS(Datagram TLS)です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:IP層での暗号化を行うのはIPsecです。
・イ:PPP接続時の認証機能に関する説明であり、PPPoEや各種PPP認証(CHAP, PAPなど)に該当します。
・ウ:TLSやDTLSはTCPやUDPのペイロードを保護しますが、TCPの暗号強度を強化するものではありません。
・エ:【選択肢エ★】 DTLSは、UDP(Datagram)のペイロードデータの暗号化を可能とするプロトコルです。
よって正解はエです。