IPA公式正解:エ スパニングツリープロトコル
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。レイヤ2スイッチで構成される冗長ネットワークにおけるフレームのループを防ぐためには、スパニングツリープロトコル(STP)が使用されます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
レイヤ2(データリンク層)のネットワークにおいて、冗長化に伴うループ構成を論理的に防ぐための技術・プロトコルを問う問題です。問題文に「ネットワークインタフェース層(OSIのデータリンク層/物理層に相当)」とある点もヒントになります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:IGMP。Internet Group Management Protocolの略であり、IPマルチキャストにおいてルータと端末間でグループメンバシップを管理するネットワーク層のプロトコルです。
・イ:RIP。Routing Information Protocolの略であり、ルータ間でルーティング情報を交換するネットワーク層のルーティングプロトコル(ディスタンスベクタ型)です。
・ウ:SIP。Session Initiation Protocolの略であり、IP電話(VoIP)やビデオ通話などのセッションを開始・制御するためのアプリケーション層のプロトコルです。
・エ:スパニングツリープロトコル【選択肢エ★】 Spanning Tree Protocol(STP)の略です。IEEE 802.1Dなどで標準化されており、L2スイッチ間で冗長経路がある場合に、一部のポートを論理的にブロック(閉塞)してループフリーな木構造のネットワークを構築します。これが正解です。
よって正解はエです。