IPA公式正解:イ PCとVDIサーバ間は,VDIの画面転送プロトコルだけを利用する。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。インターネット上のWebサイトから内部PCへのマルウェア侵入やファイル流出を防止するためには、PCとVDIサーバ間でファイル転送を禁止し、画面転送プロトコルだけを利用させる必要があります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
VDI(Virtual Desktop Infrastructure)を用いたセキュリティ対策において、インターネット上の脅威(マルウェア侵入)や情報漏洩(ファイル流出)を完全に遮断するための条件を問う問題です。物理的なPCとインターネットに接続されたVDI上の仮想マシン間で、データのやり取りを画面転送のみに制限することが重要となります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:PCとVDIサーバ間でファイル転送を許可してしまうと、VDI環境経由で内部PCへマルウェアが持ち込まれたり、逆に内部の機密ファイルをインターネット側へ流出させたりするリスクが生じるため不適切です。
・イ【選択肢イ★】 :PCとVDIサーバ間をVDIの画面転送プロトコル(PCoIPやHDXなど)だけを利用させ、ファイル転送やクリップボード経由のデータコピーを禁止することで、PCへ実ファイルやマルウェアが到達するのを防ぎ、情報流出と侵入を効果的に防止できます。
・ウ:VDIサーバがプロキシとしてHTTP通信を中継する場合、内部ネットワーク側にHTTPトラフィックやコンテンツが流入するため、マルウェア侵入やファイル流出の防止策としては不十分です。
・エ:VDIサーバが画面転送プロトコルを中継するのはVDIの基本動作ですが、プロキシとして動作させる必要はなく、またファイル転送の禁止等の条件が含まれていないため不適切です。
よって正解はイです。