IPA公式正解:エ 命令レジスタ
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。プロセッサはメモリからフェッチ(取り出し)した命令コードを一旦「命令レジスタ」に格納し、その後デコーダ(命令解読器)へ送って命令の解読・実行を行います。したがって、aに該当する構成要素は命令レジスタです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
CPU(プロセッサ)がプログラムを実行する基本サイクルは、「命令のフェッチ(取り出し)」「命令の解読」「オペランドの読み出し」「命令の実行」「結果の書き戻し」から成ります。フェッチされた命令コードは一時的にCPU内の「命令レジスタ(IR: Instruction Register)」に保持され、命令デコーダ(命令解読器)に渡されて制御信号が生成されます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:アキュムレータ(累積演算器)は、演算の対象データや演算結果を一時的に保持する演算用のレジスタです。
・イ:データキャッシュは、CPUが処理するデータを高速に読み書きするために主記憶のデータを一時保持するメモリ領域です。
・ウ:プログラムレジスタ(プログラムカウンタ: PC)は、次にフェッチ・実行すべき命令が格納されている主記憶上のアドレスを保持するレジスタです。
・エ:【選択肢エ★】フェッチされた実行対象の命令語そのものを一時的に格納・保持するレジスタは命令レジスタ(Instruction Register)です。
よって正解はエです。