IPA公式正解:イ オブジェクト指向開発のためのパターンとして生成,構造,振る舞いの三つのカテゴリで分類される。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。GoF(Gang of Four)のデザインパターンは、オブジェクト指向プログラミングにおける代表的な23種類の設計パターンを、その目的・役割に応じて「生成(Creational)」「構造(Structural)」「振る舞い(Behavioral)」の3つのカテゴリに分類したものです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
GoF(E. Gamma、R. Helm、R. Johnson、J. Vlissidesの4人)が1994年に著書で提案したデザインパターンは、オブジェクト指向設計の再利用性と柔軟性を高める定石集です。全23種類のパターンが目的別に3分類されている知識が問われます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:引数オブジェクトや可変性のパターンは、Kent Beck氏が提唱した「実装パターン(Implementation Patterns)」などの説明です。
・イ:【選択肢イ★】GoFのデザインパターンは、インスタンス生成を扱う「生成パターン(Factory Method等)」、クラスやオブジェクトの組み合わせを扱う「構造パターン(Adapter等)」、オブジェクト間の責任・アルゴリズムを扱う「振る舞いパターン(Observer等)」の3カテゴリに分類されます。
・ウ:POSA(Pattern-Oriented Software Architecture)で扱われるアーキテクチャパターンの分類カテゴリの説明です。
・エ:LayersやBrokerは、ソフトウェアアーキテクチャパターン(POSAなど)の構成要素であり、GoFのクラス/オブジェクトレベルのデザインパターンではありません。
よって正解はイです。