IPA公式正解:イ 2n
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。公開鍵暗号方式では、各利用者が公開鍵と秘密鍵のペア(2個)を1組ずつ保持します。したがって、n 人が相互に暗号通信を行う場合に必要となる鍵の総数は 2n 個となります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
暗号方式における鍵の所要数の計算問題です。公開鍵暗号方式と共通鍵暗号方式で必要な鍵の数の違いを正確に把握しておくことが重要です。
・公開鍵暗号方式:各参加者が自分用の「公開鍵」と「秘密鍵」のペア(2個)を作成・保持します。相互通信を行う場合でも、鍵の数は参加者数に比例し、n 人であれば 2 × n = 2n 個となります。
・共通鍵暗号方式:通信を行う2者間でそれぞれ異なる秘密鍵を共有する必要があるため、n 人の間で総当たりで通信を行うと n(n - 1) / 2 個の鍵が必要となります。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:n+1個という計算式は、共通鍵や公開鍵の鍵数計算には該当しません。
・イ:【選択肢イ★】各人が公開鍵と秘密鍵の2個を保持するため、n 人では 2n 個となります。正解です。
・ウ:これは「共通鍵暗号方式」で n 人が相互通信を行う場合に必要となる鍵の個数です。
・エ:log_2 n 個という計算式は暗号方式の鍵数には該当しません。
よって正解はイです。