IPA公式正解:イ 大量のバイナリデータを格納できる。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。BLOB(Binary Large OBject)は、画像、音声、動画、コンパイル済みプログラムなどの非構造化かつ大容量のバイナリデータを格納するためのデータ型です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
SQLにおけるラージオブジェクト(LOB)データ型には、文字データを扱うCLOB(Character Large Object)と、非テキストのバイナリデータを扱うBLOB(Binary Large Object)があります。BLOB型は数メガバイトからギガバイト規模の任意のビット列を格納できますが、その構造がDBMSにとって意味を持たないバイナリ列であるため、一般的なデータ型のような比較やソート、文字列操作などの多くの演算が制限されます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:誤り。BLOB型は内部構造を持たない大容量バイナリデータであるため、一般的な比較演算子(<、>など)を用いた大小比較は行えません(等価性チェックなどもDBMSにより制限されます)。
・イ:【選択肢イ★】正しく、これがBLOB型の定義そのものです。画像・音声・圧縮ファイル等の大容量バイナリデータをそのままデータベース内に格納・保持できます。
・ウ:誤り。BLOB型の列値に対してORDER BY句等によるソート操作は通常行えません。
・エ:誤り。文字列検索(LIKE検索など)が行えるのは主にCLOB(文字ラージオブジェクト)やVARCHAR型です。BLOB型はバイナリデータのため文字列としての解釈・検索はできません。
よって正解はイです。