IPA公式正解:ア
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ア】です。UMLのステートマシン図は、状態を角丸四角形、開始状態を黒丸、終了状態を二重丸、状態間の遷移を矢印付き実線(トリガ[ガード条件]/アクション)で表現します。選択肢アはこの標準記法に正しく準拠しています。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
UML 2.0におけるステートマシン図(State Machine Diagram)の構文規則を正しく理解しているかを識別する問題です。ステートマシン図では、状態遷移の契機や条件を「イベント名 [ガード条件] / アクション」の書式で記述し、状態は角丸長方形、初期状態は塗りつぶした黒丸、最終状態は周囲に円を持つ黒丸(二重円)で表記します。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:【選択肢ア★】正しい表記です。初期疑似状態(黒丸)から始まり、状態(角丸長方形)間が「イベント[条件]/動作」を伴う矢印で結ばれ、最終状態(二重円)に至るUMLステートマシン図の標準記法を満たしています。
・イ:アクティビティ図特有のデシジョンノード(ひし形)やフロー記述が誤って混在しており、ステートマシン図の記法として不適切です。
・ウ:状態遷移の条件記述やシンボル表現にステートマシン図の規格外の記法(フローチャート的表記など)が用いられており不適切です。
・エ:状態記号や遷移矢印のセマンティクスがアクティビティ図や他のダイアグラムと混同されており、UML 2.0の規格に準拠していません。
よって正解はアです。