IPA公式正解:イ ブリッジ
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。スイッチングハブ(レイヤー2スイッチ)は、OSI基本参照モデルのデータリンク層(レイヤー2)で動作し、MACアドレスに基づいてフレームを中継・蓄積・速度変換します。これと同等の機能をもち、同じデータリンク層で動作するネットワーク装置はブリッジです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
OSI基本参照モデルの各層で動作するネットワーク相互接続装置の役割と階層の対応を理解しているかを問う問題です。スイッチングハブは「マルチポートブリッジ」とも呼ばれるように、ブリッジをハードウェア(ASIC等)により高速化・多ポート化した装置であり、同等の階層・機能を持ちます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:ゲートウェイは、主にトランスポート層からアプリケーション層(第4〜7層)の上位階層で動作し、異なるプロトコル体系の通信を変換する装置です。
・イ:【選択肢イ★】ブリッジはデータリンク層(第2層)で動作し、MACアドレスを解析してフレームの蓄積交換やセグメント間のフィルタリング、異なる速度のLANセグメントの接続を行います。
・ウ:リピータ(リピータハブ)は物理層(第1層)で動作し、受信した電気信号を増幅・波形整形してすべてのポートにそのまま中継する装置です。
・エ:ルータはネットワーク層(第3層)で動作し、IPアドレスに基づいてパケットの経路選択(ルーティング)を行います。
よって正解はイです。