IPA公式正解:エ 利用者がクラウドサービスを利用した時間や作業内容などが記録されたログデータ
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。クラウドコンピューティングの参照アーキテクチャ(JIS Q 17789等)において、クラウドサービス派生データとは、利用者がサービスを操作・利用した結果としてシステム内部で生成されるログデータ、利用履歴、性能監視データなどの二次的データを指します。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
国際標準規格(ISO/IEC 17789 / JIS Q 17789)におけるクラウドデータカテゴリの定義を問う問題です。データは主に「クラウドサービス顧客データ(利用者が入力・作成したデータ)」「クラウドサービスプロバイダデータ(構成情報など事業者が管理するデータ)」「クラウドサービス派生データ(利用履歴やログ等)」に分類されます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:データポータビリティ(移行性)に関する説明であり、データの分類定義ではありません。
・イ:クラウドサービスプロバイダ(事業者)の管理データ(クラウドサービスプロバイダデータ)の説明です。
・ウ:利用者が主体的に入力・生成した「クラウドサービス顧客データ」の説明です。
・エ:【選択肢エ★】利用者のアクセスログ、操作履歴、リソース使用量記録など、サービスの利用に伴って派生的に生成・蓄積されるデータが「クラウドサービス派生データ」に該当します。
よって正解はエです。