IPA公式正解:ウ オリジナル IP ヘッダから ESP トレーラまで
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。IPsecのESPトンネルモードでは、オリジナルIPヘッダ、上位レイヤプロトコル(TCPヘッダやデータ)、ESPトレーラまでが暗号化の対象となります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
IPsecのESP(Encapsulating Security Payload)における「トンネルモード」のパケット構造と暗号化・認証の範囲を理解しているかを問う問題です。トンネルモードでは、元のIPパケット全体が新IPヘッダでカプセル化されます。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:ESPヘッダからESPトレーラまでとするのは範囲が狭すぎます。
・イ:TCPヘッダから~とするのはトランスポートモードに近い範囲ですが、トンネルモードではオリジナルIPヘッダも含みます。
・ウ:【選択肢ウ★】ESPトンネルモードでは、オリジナルIPヘッダ、トランスポート層ヘッダ(TCP/UDP等)、ペイロード、およびESPトレーラまでが暗号化対象となります(新IPヘッダはルータでルーティングするため暗号化されません)。
・エ:新IPヘッダまで暗号化してしまうとルータがルーティングできなくなるため誤りです。
よって正解はウです。