IPA公式正解:ア NTP サーバの設定変更によって,NTP サーバの状態確認機能(monlist)を無効にする。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ア】です。NTPの増幅型DDoS攻撃(NTPリフレクション攻撃)を防ぐには、踏み台として悪用されるNTPサーバの状態確認機能(monlistコマンド)を無効化することが最も効果的です。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
NTPリフレクション・アンプ攻撃のメカニズムと、その踏み台対策としてNTPサーバ側で講じるべき設定変更を問う問題です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:NTP サーバの設定変更によって,NTP サーバの状態確認機能(monlist)を無効にする【選択肢ア★】。`monlist`コマンドは、サーバと通信した直近のホストのリストを返す機能ですが、小さなリクエストに対して非常に大きな応答が返るため、IPスプーフィングと組み合わせてDDoS攻撃の踏み台に悪用されます。これを無効化することが直接的な対策となります。
・イ:自ネットワーク外への時刻問合せの制限は別目的(NTPクライアントとしてのセキュリティ)の対策です。
・ウ・エ:ファイアウォールによる不適切な制御や、UDP全般の制限はNTP増幅攻撃の根本的な対策や運用上の要件を満たしません。
よって正解はアです。