IPA公式正解:イ netstat
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【イ】です。netstatは、自端末のネットワーク通信状態や開いているポート番号、現在確立されているTCPコネクションの一覧などを確認するためのコマンドです。PC側の動的ポート番号(エフェメラルポート)や接続先Webサーバのポート番号を調べる際に使用します。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
ネットワークのトラブルシューティングや状態確認で利用される代表的なOSコマンドの用途を問う問題です。自端末のTCP/IPプロトコルスタックにおけるアクティブな接続情報(ローカルIPアドレス、ポート番号、外部IPアドレス、外部ポート番号、接続状態)を一覧表示するには「netstat」コマンドを使用します。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:ipconfig(Windows)やifconfig(UNIX系)は、ネットワークインターフェースに割り当てられたIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイなどの構成情報を表示・設定するコマンドです。
・イ:【選択肢イ★】適切な記述です。netstatコマンド(または近年のLinuxにおけるssコマンド)を用いることで、自PCがWebサーバとの通信に使用しているTCPポート番号を確認できます。
・ウ:nslookupやdigは、DNSサーバに対して名前解決(ドメイン名とIPアドレスの相互変換)の問い合わせを行うコマンドです。
・エ:tracert(Windows)やtraceroute(UNIX系)は、宛先ホストに至るまでの通信経路上のルータのIPアドレスや応答時間を調査するコマンドです。
よって正解はイです。