IPA公式正解:エ IP レベルのセキュリティ機能(IPsec)である認証と改ざん検出機能のサポートが必須となり,パケットを暗号化したり送信元を認証したりすることができる。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。IPv6ではIPsecのサポートが標準(必須)仕様として組み込まれており、暗号化や認証、改ざん検出が提供されます。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
IPv4からIPv6への移行に伴う仕様変更のポイント(アドレス長拡大、ヘッダ構造の簡素化、IPsecの標準対応など)を問う問題です。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:資源予約を行うためのプロトコルや仕組みとしてはRSVPやQoS制御がありますが、TOSフィールド(IPv4)はIPv6ではトラフィッククラスフィールドに変更されています。
・イ:IPヘッダのアドレス空間は、IPv4の32ビットからIPv6では128ビットに拡張されています(64ビットではありません)。
・ウ:IPv6ヘッダでは処理効率化のためにチェックサムフィールドが廃止されました(誤り検出は下位層や上位層に委ねられます)。
・エ:【選択肢エ★】IPv6では、設計段階からIPsec(認証ヘッダAHおよびカプセル化セキュリティペイロードESP)のサポートが必須要件とされ、暗号化や送信元認証、改ざん検出機能を利用できます。
よって正解はエです。