IPA公式正解:エ レコードの特定のデータ項目の値を引数とした関数の結果に従って決められたレコード格納場所に格納する。
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【エ】です。ハッシュ方式は、主キーなどのキー値をハッシュ関数に入力し、算出されたハッシュ値(バケットアドレス)に基づいてレコードの格納場所を決定する方式です。キー値による直接アクセスが高速(O(1))に行える特徴があります。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
物理的なデータ格納構造・ファイル編成方式に関する問題です。
ハッシュ方式(ハッシュ法)は、検索キーの値をハッシュ関数に与えて得られた計算結果(ハッシュ値)をアドレスやバケット位置とし、その場所にデータを格納・取得する手法です。キーの一致検索は非常に高速ですが、範囲検索には適していません。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:論理的に関連するレコードを同一または隣接ブロックにまとめて配置するクラスタリング(クラスタ編成)の説明です。
・イ:ポインタを用いてレコード同士を鎖(チェーン)状につなぐリスト構造やネットワーク型データモデルの格納方式の説明です。
・ウ:B+木インデックスなどの平衡木構造(バランス木構造)によるインデックス編成の説明です。
・エ:【選択肢エ★】特定のデータ項目の値をハッシュ関数(引数とした関数)に入力し、その出力結果に基づいて格納場所を決定するため、ハッシュ方式の正しい説明です。
よって正解はエです。