IPA公式正解:ウ サーキットブレーカー
※ 正解はIPA公表の解答です。解説は当サイトが生成AIを用いて作成しています。誤りにお気づきの場合はお問い合わせください。
【解説】正解は選択肢【ウ】です。サーキットブレーカーは、マイクロサービス間通信で呼び出し先の障害による連続エラーを検知した際、以降のリクエストを一時的に遮断して即座にエラーを返し、障害の連鎖や自サービスのリソース枯渇を防ぐパターンです。
【詳細解説】■ 本問の核心・解法のポイント
マイクロサービスアーキテクチャにおける耐障害性(レジリエンス)を高める設計パターン「サーキットブレーカー」の定義を問う問題です。電気回路のブレーカーと同様に、相手先サービスのタイムアウトやエラーが閾値を超えた場合に回路を「オープン(遮断)」状態とし、呼び出しを即座に失敗(またはフォールバック)させます。一定時間経過後に「ハーフオープン」で回復を確認し、復旧していれば「クローズ(通常接続)」に戻します。
・各選択肢の徹底解説:
・ア:CQRS(Command Query Responsibility Segregation:コマンドクエリ責務分離)は、データの更新系処理と参照系処理でモデルやデータストアを分離する設計パターンです。
・イ:RPC(Remote Procedure Call:遠隔手続き呼出し)は、ネットワーク越しの別プロセス上の関数をあたかもローカル関数のように呼び出す通信プロトコル・技術です。
・ウ:【選択肢ウ★】連続したエラーの発生時にリクエストを遮断し、障害の波及を防ぐ方式であり、記述と一致します。
・エ:サービスディスカバリーは、動的に変化するマイクロサービスのIPアドレスやポート番号を自動的に登録・検出・名前解決する仕組みです。
よって正解はウです。